この記事では
- z会プログラミング講座で学べること
- z会プログラミング講座の4つのコースの特徴
- 口コミや評判(悪いものもしっかり紹介!)、デメリットとメリット
- z会プログラミング講座はどんな子にぴったりなのか
これらについて解説していきます。
プログラミング教育は2020年に小学校で必修化された、まだまだ新しい学びです。
タブレットも1人1台必携となり、さらに重要視されていくと予想されています。
プログラミングを学べるスクールが激増し、いろいろな教材も出回り、プログラミングを学ぶ子はどんどん増えています。
しかし、
- どんな学びが必要なのか
- 子どもが興味を持つのはどれなのか
- 通塾?オンライン指導?独学?
- 親はどうすればいいの? …などなど
新しい学びなだけあって、わからないことも多いのが現実です。このまま選んでも、「こどもが求めているのはこれではなかった!」なんてことにもなり兼ねません。
せっかく学び始めても、興味がなかったり、おもしろくなかったりすると、プログラミング教育で付けたい力を十分に身に付けることはできません。
z会プログラミング講座は長年通信教育で第一線を走っているZ会が作っています。だから、子どもも親も安心できるポイントがあるんです。
通信教育だから、時間や場所にとらわれないのも始めやすいポイントです。
Z会ではプログラミングを学べるコースが4つあります。
それぞれ特徴的で、それぞれの子たちが楽しく学べる内容になっています。全て解説していくので少々長くなりますが、読んでいくと違いがはっきりして子供にピッタリ合うコースがわかります。
気になる項目がある方は、目次からスキップして読んでくださいね♪
\無料で資料+αがもらえる/
Z会プログラミング講座では、公式サイトから資料請求ができます。
申し込んで2,3日で資料がドサッと届きます!
2020年末にもらったときは、プログラミングの最新情報が載った小冊子も入っていましたよ。
最新キャンペーン情報も入っているので、気になる方は今すぐもらっておいてくださいね♪
請求は公式サイトから⇒ https://www.zkai.co.jp/z-programming/
Z会プログラミング講座とは?
幼児から大学生、社会人まで様々な教育サービスを提供している会社。
はじまりはなんと1931年!
旧制中学で英語を教えていた創業者が、生徒の態度に熱心さが欠けると感じたことから、自分で学んでいく姿勢を身に付けられる学びを通信添削事業をスタートさせたんだそう。
「百の聴講よりも一の実践」を掲げ、質の高い学びを自らできるように講座が作られています。
顧客満足度も高く、2019年にはリセマムの調査で最優秀賞を受賞したほど評判がいいんです。
Z会プログラミング講座の授業スタイルは?
プログラミングスクールには
・教室で先生に教えてもらう(大人数orマンツーマン)
・オンラインで先生に教えてもらう(大人数orマンツーマン)
・通信教材を使って自分で学ぶ(動画、テキスト、キットなど)
とタイプが分かれています。これらを掛け合わせたスクールもあります。
z会プログラミング講座は、毎月送られてくるテキストを見ながら自分で学ぶスタイル。
そのため、こんなメリットが挙げられます。
- 曜日や時間にとらわれない
- 自分のスケジュールを組める
- 通学時間が必要ない
- 友達や先生との相性の心配がない
- 好きなだけ取り組める
送り迎えの心配がないのは本当に楽!
感染症も心配だし、他の習い事とのスケジューリングもしやすい!
学んだあとは、オンラインコミュニティで全国の会員と作品を共有することもできます。
通信教育だと孤独になりがちだけど、オンラインコミュニティでつながれるのはとってもいいよね!
不登校を選んでいる子も関わりやすいと思います♪
Z会プログラミング講座の4つのコース
※2021年6月に「Z会プログラミングはじめてみる講座」が新設されて、コースは全部で4つになりました!
Z会プログラミング講座には4つのコースがあります。
- 【NEW】Z会プログラミングはじめてみる講座(はじめて)
- Z会プログラミング講座みらいwith ソニー・グローバルエデュケーション(みらい)
- Z会プログラミング講座with LEGO Education(レゴ)
- Z会プログラミング講座with Scratch(スクラッチ)
簡単に特徴をまとめるとこんな感じになります!
講座名が長いので、上のリストの( )内にある略称で表示しています。
月会費 | 教材費 | 教材 | 対象学年 | 期間 | ||
はじめて | 1,980円 | 0円 | スクラッチ | 年長~小3 | 3カ月 | |
みらい | 4,488円~ | 24,970円 | KOOV | 小1~4 | 12カ月 | 2,3年目の講座もあり |
レゴ | 4,675円~ | 22,000円 | レゴ | 小3~6 | 12カ月 | 2年目の講座もあり |
スクラッチ | 2,980円~ | 0円 | スクラッチ | 小1~6 | 12カ月 |
料金には差があるんだね!
どんなことができるの?
主に教材費で差がついてるよね。
各コースについてもう少し詳しく解説していくね。
Z会プログラミングはじめてみる講座
2021年6月に新設された一番新しいコース!
「プログラミングってどんなもの?」
「ちょっと試してみたい」
という声に応えてできました。
スクラッチを使って、3カ月だけのお試しコース。
他のコースよりも低い年齢、年長児から受講することができます。
たった3カ月だけど、内容ももりだくさんなんです!
月1,980円なのも良心的♪
Z会プログラミングはじめてみる講座については、こちらの記事で詳しくまとめています。
- 合うかどうかわからないから、気軽に始めたい
- できるだけ安く済ませたい
- 未就学児
- 初心者で始めるのに不安がある
こんな方は「Z会プログラミングはじめてみる講座」がぴったりです。
Z会プログラミング講座みらいwith ソニー・グローバルエデュケーション
ソニー・グローバルエデュケーションが開発したロボットプログラミング学習キット「KOOV®(クーブ)」を使って学ぶコース。
KOOVといえば、このかわいさ!
クリアカラーが本当にきれい!!
KOOVはプログラミング教育のために作られたキットです。
そのため、子供たちが扱いやすいようにできています。7色7種類のブロックはとってもきれいで、いろいろなものを作ることができます♪
学習の流れ
1か月あたり約4時間の内容になっています。
1時間ずつでも、2時間×2日間でも、4時間一気にやるでも、スケジュールは自由です。
Z会のどのコースもそうだけど、自分に合ったスケジュールでできるのは魅力的だよね!
具体的にはこんな流れになっています。
- Z会オリジナルテキスト「みらいワーク」に取り組む(約30分)
- KOOV®でロボットをつくってプログラムを組む(約180分)
- 課題を解決し、作品を共有(約30分)
+みらい想像力プログラミング診断テスト(全2回)
もちろん、「もっと工夫したい!」「作り直したい!」というときには、どんどんチャレンジしていってOK。
自分専用のブロックで、自宅でできるから、思う存分楽しめるよ♪
オンライン上で作品共有ができるからモチベーションもアップするね!
カリキュラム
カリキュラムは3年間。
1年目の12回が終わると、自動継続されるようになっています。
キットは3年間同じものが使えるので、必要なのは月会費のみ。
2年目、3年目のカリキュラムから受講したいという相談も乗ってくれます!
対象学年より大きな子は相談してみてくださいね♪
Z会プログラミング講座with LEGO Education
子どもたちにもお馴染みの「レゴ®ブロック」を使って学ぶコース。
基礎編と標準編があり、それぞれ全12回で1年間のカリキュラムになっています。
レゴ®ブロックでロボットを組み立てる
↓
Z会オリジナルテキスト「ワークブック」を見ながらプログラミング
↓
ワークブックに沿って工夫してみる
↓
「Challenge‼」に挑戦し、作品を共有
基礎編について
基礎編では、比較的簡単なプログラムで、思い通りに動かす楽しみを体験できます。
ブロックでは様々なロボットを作ることができます。普通のレゴではできない”動くロボット”を作れるのが魅力です。
レゴの体験会では、小学生より小さな子も取り組んでたよ!
特にレゴになじみのある子にはとっかかりやすいんでしょうね。
標準編について
標準編では、Scratchをベースとした直感的なプログラミングを使っていきます。
モーターやセンサーの数も増え、思い描いた動きに様々なアプローチで近づけることができます。オリジナリティもどんどん発揮されていきます。
もっと詳しく知りたい!という方はこちらの記事へどうぞ。 ⇒ Z会プログラミング講座with LEGO® Education 内容・料金・評判まとめ
ここまでの2つのコースはどちらもブロックを使ってロボットを作りながら学ぶプログラミング。
違いがわかりづらいんですよね。よく見ると、ブロックやカリキュラムに違いがあるんです。
ブロック好き、ロボット好きの子ならきっと好きになるZ会のロボットプログラミング講座。
違いをまとめた記事を読んで、合うのはどちらか見てみてください♪
⇒ Z会プログラミング講座 ソニーKOOVとレゴの違いは?どっちを選べばいい?に答えます
Z会プログラミング講座with Scratch
小学校や他のプログラミング教室でも導入しているところが多い「Scratch」を使って学ぶコース。
Scratch(スクラッチ)は、マサチューセッツ工科大学が開発したプログラミング教材です。
全世界にユーザーがいて、日本でも多くの小学校やプログラミングスクールでも導入されています。
こちらで詳しく解説しています ⇒ 無料ソフト「スクラッチ」を使って今すぐプログラミングを学ぼう
テキストをつかってプログラミングスキルを身に付ける
↓
学んだことをもとに、自分のアイデアで作品をつくる
↓
作品を共有する
Z会プログラミングコースの受講費は?高い?安い?
受講料(年額払いの場合の1か月分) | 教材費 | 1年間の合計費用 | |
はじめて | 1,980円 | 0円 | 5,940円 |
みらい(1年目) | 4,488円 | 初回のみ 24,970円 | 53,856円+24,970円 =78,826円 |
みらい(2,3年目) | 5,610円 | なし (1年目から継続使用) | 67,320円 |
レゴ(基礎編) | 4,329円 | 初回のみ 22,000円 | 56,100円+22,000円 =78,100円 |
レゴ(標準編) | 5,236円 | 初回のみ 44,000円 | 62,832円+44,000円 =106,832円 |
Scratch | 2,980円 | 0円 | 35,759円 |
プログラミングスクールの相場は1時間2,000~3,000円ほど。
Z会プログラミング講座は、自分で学び進めていくスタイルなので、受講費は安め。
レゴとKOOVのキット代は高いけど、講座の中だけでなく日々遊びながら学べると思うと負担も少しは軽く感じられそう。
それぞれ料金も内容も全然違うから、よく検討してね!
z会プログラミングコースの評判・口コミ
z会プログラミング講座は人気も高く、やってる子が本当に多くいます。SNSを見ていると、2020年学習指導要領改訂でまた一気に増えたように感じます。
インスタグラム、ツイッター、口コミサイトから評判・口コミを集めてみました。
良い評判・口コミ
ドはまりしている子がインスタにもTwitterにもたくさん!
こんなものが作れて動かせるのか…と感心しちゃいます。
将来をわくわく考えられるのって素敵ですね!
このワークはZ会プログラミング講座ならでは!他のスクールでは手に入りません。
通信教育大手だからこその読みやすさ、わかりやすさになっているんです。
悪い評判・口コミ
他のスクールと検討している方も!
ワンダーボックスと比べている方が多くいましたよ。
ご家庭に合ったところを選ぶには資料請求や体験が一番ですね!
悪い声で多かったのは断トツでこれ!値段の高さ!!
でも、Z会では2020年末にKOOV、2021年3月にレゴの価格改定をしています。
レゴは5000円ほど安くなったので、少し始めやすくなったんじゃないかな?と思います。(それでも大きな額だけどね)
点数がでるわけでもなく、パソコンやブロックで遊んでるとみられがちなプログラミング教育。身に付けたいのは思考力。なかなか目には見えません。
好き!楽しい!というところから、学びに発展していけるのはものすごく魅力ですよね♪
プログラミング的思考についてはこちらを参考にどうぞ⇒プログラミング的思考とは?元小学校教諭がわかりやすく解説
めっちゃわかりづらいですよね。
特にKOOVとレゴはブロックでロボットを作る点が同じなので、どっちがいいか悩みます。
違いとどんな子に合うかはこちらにまとめました ⇒ Z会プログラミング講座 ソニーKOOVとレゴの違いは?どっちを選べばいい?に答えます
5年男子です。4年生の時に 本人の希望で 発展編をしていました。旦那は仕事で忙しく 私はさっぱりわからず…で 結果 1人で 取り組んでいました。が 3~4ヶ月して 教材を貯めるようになり 4年生の終わりには 解約してしまいました。 残ったのは 初期投資で買った レゴのブロック…(>_<)ブロックを組むだけで iPadを見ながら 数時間…それを 動かしたり 軌道修正したり… 側で見てる分には 面白かったです。モノづくりや マイクラが 大好きなお嬢さんなら 発展でも 1人で取り組めるはず…(^-^)
ウィメンズパークより引用 https://women.benesse.ne.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=0104010F&MESSAGE_ID=293696&SEARCH=no
やっぱり保護者の方のサポートはあったほうが良いですね…
保護者の負担にはなりますが、Z会では保護者向けのテキストも用意してくれています!
答えだけじゃなく、見るポイントを示してくれるので、プログラミングのわからない方でも大丈夫ですよ。
z会プログラミングコースのメリット・デメリット
z会プログラミング講座のメリットとデメリットをまとめてみます。
満足度の高さで定評のあるZ会でですが、やっぱりデメリットもあります。続けられるかはここにかかってくるので、始める前にぜひチェックしてくださいね。
メリット
- 受講費が安く済む
- 通学の時間がいらない
- 自分のペースで学習できる
プログラミングスクールに通って学ぶとなると、料金は高額になります。
例えば、オリジナルカリキュラムで学んでいけるリタリコワンダーは21,000円。総務省のプログラミング普及事業に選ばれているスタープログラミングスクールは7,700~13,200円。
Z会は月1,980円から始められます!
だいぶ料金の差があるんだね‼
通学の時間がいらないというのも、大きなメリットです。片道20分だとしても、準備なども含めると往復で約1時間かかることになります。忙しい小学生にとって1時間って本当に大きいですよね。
送り迎えをするとなると、また親の負担も大きいのです。スクールで学んでいる間も待っていないといけなかったり、兄弟がいる場合はその間の過ごし方を考えないといけなかったり…できるだけ負担は少ないほうが良いものです。
自分のペースで学習できるので、他の習い事をしていても都合付けやすいです。隙間時間を利用して学んでいる子も多いんだとか。やめ時を気にしなくていいので、熱中して取り組みやすいのもメリットですね。
感染症対策としても、おうちでできるというのは安心ですね。感染するリスクはないし、スクールが閉鎖されて学びがストップする心配もありません。
デメリット
- わからないところがあったときに教えてもらえない
- モチベーションの維持が大変
- 親の負担が大きい
反対に、デメリットは親が担う部分が大きいというところです。
z会のテキストはわかりやすいと評判ですが、やっていてつまづくことはもちろんあります。そのときに、教えてもらうことができません。
やっていくうちに、自分で調べて試行錯誤していく力は身についていきますが、はじめは難しいです。
やめてしまう子の多くはこのつまづきだと思います。やる気がなくなる前に、解決できていたら…と思うと、親の力が重要になってきますよね。
実は、できるようになってきたときにも先生がいたらよかったと思うことはあります。
プログラミングスクールの先生はプロなので、「どんなステップを踏めばいいか」「こんなことができるようになるだろうな」という見立てをして広げていってくれます。それによって、どんどんプログラミング力も問題解決のキャパシティもレベルアップできるんです。
参考までですが…
オンラインで学べるスクールだと、受講費は少し抑えられています。
子どもが自分で学んでいけるのか、先生や友だちと学んでいくほうが合っているのか、見極めるには体験するしかありません。
無料体験をやっているスクールも多いので、z会を検討している方でも入会を決める前に体験してみることをおすすめします!
わが家も体験してみて、わかったことがたくさんありました!
無料体験をものすごく楽しんでいたので、「プログラミングもっとやりたい!」という気持ちにもなって本当に良かったです。
↓無料体験をやっているオンラインプログラミングスクール↓
・オーダーメイドカリキュラムでひとり一人の伸びをしっかり見てくれる リタリコワンダー
・サイバーエージェントが運営するプログラミングスクール テックキッズオンラインコーチング
z会プログラミング講座にぴったりの子とは
- まずはちょっとやってみたい
- プログラミングに興味があって自分で調べたりする
- 1人で黙々とやるのが好き
- 自宅学習がある程度できる
- 他の習い事で忙しい
こんな子はz会プログラミング講座がぴったりです。
逆に、自分で調べたり、自宅で学習するのが難しい子には向きません。
手軽に始められる分、しっかり自分から学ぶ姿勢がないと継続するのは難しそうです。
少しでも学ぶ姿勢があれば、Z会ならではのカリキュラムやテキストで魅了されて学び続けられますよ!
Z会プログラミング講座を受講するのに必要なものは?
・パソコン or タブレット
・インターネット環境
※パソコン、タブレットの推奨スペックは下記を参考にしてください
キャンペーン情報
z会プログラミング講座では定期的にお得に入会できるキャンペーンをやっています。
Amazonギフト券プレゼントやキット代の割引をしているときもあったよ!
入会を検討しているときにキャンペーンがあったらラッキーですね。
キャンペーン以外の時でも、紹介制度があります。お友だちにやっている方がいたらぜひ利用してくださいね!
最新キャンペーン情報はこちらでまとめています⇒ Z会プログラミング講座の最新キャンペーン情報!一番お得に入会する方法
z会プログラミング講座の無料でもらえる資料を請求すると、最新キャンペーン情報などをメールで送ってくれるようになります。
どうせ入会するなら、お得に入会しないと損ですよね?今はまだ入会しないけどいずれ…と思っている方も、資料請求だけして最新情報も手に入れましょう!
資料請求の方法はこのあと解説していきます。
Z会プログラミング講座は資料請求ができます
より詳しくまとまっている資料を無料で請求することができます。
3つのコースを並べて検討できるので、違いが分かりやすかったのが一番良かったところ。
イメージが湧きやすいので、こどもにも資料を見せながらどれがいいか考えることができます。
上でも触れたように、最新情報も手に入れられるので、お得に入会したいと考えている方もとりあえず請求したほうが良いです!
資料請求の方法
①公式HPへいく https://www.zkai.co.jp/z-programming/
↓
②右下の「資料請求」をクリック
※パソコン画面の場合は、左上に出てきます。
みらい、レゴ、Scratch、それぞれのコースのページがありますが、どこからでも大丈夫です。
資料は全コースは入ったものになるので、心配せず申し込んでくださいね!
↓
③必要事項を入力して完了!
連休をはさみましたが、わが家へは5日ほどで到着しました。
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Z会プログラミング講座について解説してきましたが、いかがでしたか?
他スクールと比べて受講料が抑えられているので、始めやすいですよね。
高いという口コミの多かったキットも、z会ならではの価格になっていて実はお得でした。
デメリットもあるけど、保護者向けテキストがあったり、共有サイトに作品をアップできるなど、モチベーション維持の工夫もたくさんありました。
あとは、それぞれのお家に合うかどうかです。
体験したり、資料を親子で見たりするのが一番イメージが湧くので、まずは資料請求してみてくださいね。お得に入会するには、請求しないと損ですよ!
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